こんにちは。

整体フィットの伊藤です。

今回はセルフケアではなくストレッチで筋肉がゆるむメカニズムです。

なぜこのメカニズムについて書くのかというと、、

間違ったストレッチを行っている人が多いから。

このブログを読んで正しいストレッチを理解してもらえれば嬉しいです。

メカニズム

動画での解説。下に静止画での解説があります

動画暗くてごめんなさい。

静止画解説

まずは筋肉について

筋肉があり両端には腱があります そして筋肉の中に筋紡錘(きんぼうすい)というセンサーがあります

このセンサーが筋肉の伸び縮みを感知するセンサーです

以外と知られていませんが 筋肉を伸ばせば 筋肉は縮もうとします。これを伸張反射といいます

筋肉が伸びると筋紡錘というセンサーが伸びたと感知します。

その情報が脊髄に行き 脊髄から筋肉へ縮めという指令を送ります

これを伸張反射といいます。

それならストレッチでは筋肉はゆるまないの?と思うかもしれません。

そうなんです。やり方を間違えるとゆるみません!

だから15秒必要なんです。

15秒間伸ばすとどうなるか?

筋肉が伸びたと感じた状態で15秒間キープしてください。

そうすると

筋紡錘(筋紡錘)が あれ?縮むように指令を出したのに縮まらない。

筋肉は伸ばされたまま。まずい

このままじゃ筋肉が切れるかもしれない。

と筋紡錘(きんぼうすい)が感知します

そうなると今度は

筋肉をゆるめる指令に変更します。

これがストレッチのメカニズム。

だから15秒必要なんです。

注意点

ストレッチは無理をしてはだめです。

伸びたな。と思うところで止めてください。

ストレッチをすると必ず筋肉はゆるみます

が、

ストレッチの時に筋肉に伸びた感があれば大丈夫ですが 関節に痛みがある時は絶対に中止してください治療が必要です

関節が痛いのにストレッチをすると関節を痛めます。筋肉はゆるみません。

ストレッチは万能薬ではありません

痛みがあり炎症が起きている時は逆効果です。

競技前はゆるめるストレッチはしない方が良いです。

スポーツをするときは筋肉にある程度の張力。つまり張りが必要です。

イメージとしては弓矢のゴムです。突っ張りすぎてもゆるみすぎても最大限の力が発揮できません。

スポーツ前に適切なアプローチ方法はべつのブログで書く予定です。

今回のストレッチは筋肉に対するアプローチです。

靭帯などはゆるみません。

ストレッチ以外にもモビリゼーション。筋肉の再教育。姿勢調整などが必要な事があるのでストレッチで悪化する場合は中止してください。

悪化する場合はストレッチの仕方の間違い。もしくはストレッチで悪化する状態です。

余談

動画の中で腱に対するアプローチを触れたので

解説動画を ついでにとりました。

これは理解が難しいかもしれませんので、

興味があれば見てください

やり方は抵抗運動です。この運動も効果は絶大です。

 

効果を持続する体操は別のブログでまた書きます、、、。

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

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