こんにちは。

神戸市 整体フィットの伊藤です。

今回は股関節について書きます

股関節の動きは

姿勢にも

腰の動きににも

膝の動きにも

影響します

例えば靴下を履くことができない腰痛の原因の多くに股関節の硬さがあります。

なので股関節はすごい重要

股関節とは

股関節は大腿骨と骨盤でできた関節です。

股関節の役割

・股関節は体幹の負荷が一番最初にかかります

・股関節は体幹と下肢とも要になる関節です→足にも体幹の動きにも影響します

・背中を曲げるとき股関節・仙腸関節の動きと腰椎の動きの比率は7対4の割合で動いています

→つまり腰椎の動きより股関節・骨盤の動きの方が大きい

→よって股関節の動きが硬くなると腰に過剰な負荷がかかります。

股関節について

股関節周辺の痛みを訴える方は多いですが

変形性股関痛や股関節自体に痛みがある場合は股関節の前方に痛みがある事が殆どです。

その理由はこれ!

前から股関節を見ると(緑の部分が関節面)↓

↑前方からみた股関節

後ろから見ると(緑の部分が関節面)↓

↑後方からみた股関節

分かりますか?股関節の関節面をみると

後方はしっかりはまっているのに

前方は通常でも関節の中にはまっていません。

これをふまえて考えられることは、、、

骨盤が前に傾いても 後ろに傾いても 股関節は安定しない という事。

結果やっぱり姿勢に大きくかかわります。

股関節周辺の痛み

股関節周辺の痛みは

股関節の痛みは股関節自体の痛みだけでなく股関節以外の場所が原因でおこる事が多いです

たとえば

仙腸関節からの関連痛

椎間関節からの関連痛

脊柱起立筋の緊張による上殿皮神経の絞扼

梨状筋症候群など

評価をしないと難しいのですが、、、

股関節まわりの体操

動画解説

 

静止画解説

お腹側をのばす体操

スタートポジションはこれ!伸ばしたい側の膝を床につけ反対は膝立ち そこから

体幹を前方にシフトします。この時お腹が伸びたと感じればオーケー。この状態から余裕があれば

伸ばしたい側の腕を真上に上げてください この状態で15秒

股関節の外側を伸ばす体操

伸ばしたい側の足を後ろにクロスさせます。この状態から

そのまま伸ばしたい側と反対方向へ体をたおし15秒

この二つのストレッチを患者さんに試してもらいました


読んでほしいこと

ブログを読んでいただきありがとうございます。このブログを読んでいただき股関節の重要さが伝われば嬉しいですが、股関節は下肢からの影響も体幹の影響もうける関節です。

体操をしていく中でズキっとする痛みがあればかならず中止してください。少しでも股関節の動きが変わりセルフケアの重要さを感じてもらえれば嬉しいです。

股関節の動きについての余談

僕が学生時代にみた股関節の可動域は125度でした。当時は何の疑問もありませんでした。

しかし純粋に股関節のだけ動かした場合は 股関節の可動域は90度だそうです。

なぜ股関節の可動域は125度となっているのか?それは腰椎や骨盤が動くから!

下の画像を見てください

①仰向けで寝た状態か股関節を上げています。普通にやるとこんな感じ

次に腰椎と骨盤が動かないように腰の下に手を入れて股関節を上げてみます

股関節がここまでしか上がりません。

つまり股関節の動きを評価するときは骨盤や腰椎などの代償がある状態。代償がない状態での評価が必要になります

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

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