こんにちは。

神戸市整体フィットの伊藤です。

ブログを読んで頂きありがとうございます。

今回は膝について書きたいと思います。

膝の痛みはすごい複雑で、MRIをとっても原因が分からない事も多々あります。

ただ!しっかりと検査をし評価をすれば痛みがとれる事も多々あります。

そんな膝についてのお話と 今回はトレーニングをするときの注意点をお話します。

とくに健康志向の高い人は まちがったトレーニングで膝を良くするつもりが

膝を悪化させている事が多いのでそんな方は特に読んでほしい内容です

膝関節とは

膝という関節をイメージするとき あなたはおそらく大腿骨脛骨でできた関節(大腿脛骨関節:FT関節)をイメージすると思います。

実はもう一つ大事な関節が大腿骨膝蓋骨でできた関節(膝蓋大腿関節:PF関節)です

膝の痛み。もしくは膝の動きの確認するときは この二つの関節のどちらに問題があるのか?を評価。鑑別しなくてはなりません。

鑑別の仕方

膝の鑑別は運動学がとても重要です。

その中で大腿脛骨関節膝蓋大腿関節の負荷がかかる動きを評価することが大事です

さて あなたの膝痛はどちらの動きに問題があるのか?

・下り坂で痛い・階段の下りで痛い・しゃがみこんで痛い・平地であるいて痛い

この時点である程度の評価が可能になります。

それは平地で痛いか??この項目は超重要!

この平地で痛くない人の多くはMRIでは原因が分からない事が多いのです。

その理由は平地では膝蓋大腿関節:PF関節に負荷は殆どかかりません→膝蓋大腿関節に問題がある事が多いから!

→つまり膝のお皿の動きに問題がある

膝蓋骨に問題がある時の具体例

膝蓋骨の動きに問題がある場合は 痛みのある場所と 痛みの検査をしないといけません

多いのは 膝蓋下脂肪体 の痛みと 膝のアライメント(足の姿勢)が原因による痛みです

膝のアライメント評価

膝のアライメントに問題があるかたは仰向けで寝たときに

膝のお皿が真っすぐではなく外に向いています

こういう方は

膝の内側に力が入らず 膝の外ばかりに力が入っている状態です。(専門用語ではQ角が増大している)

通常は大丈夫でも動作やトレーニングでこのポジションになり徐々に膝を痛めていく方もいます

これから具体例を紹介します。

症例

症状は ヨガを積極的に行いヨガで腰を落とすような動作をした時いつも痛くなる。といった方

そこで

この方の痛みがでる動きをみせて頂きました。

写真の動きはフロントランジという健康意識が高く運動を積極的に行う方にはメジャーな体操です

それがこちら

↑このやり方だと膝を痛めてしまします。

なぜか?これは膝が内側にはいっているから!

こういう方の治療は膝関節のアライメント調整による無意識化の調整正しい運動の仕方を伝えるしかないのです

という事で運動指導を行いこういう姿勢でランジを行ってもらいました。

これからヨガの時は無意識で膝が中に入るので気持ち足を外に開き

膝の方向とつま先の方向を真っすぐなるように調整し体操をしてみてくだい。

これだけ!

もちろんランジ以外の動きも同様に膝が中に入らなようにしてもらいました

こんな単純な事ですが今まであった痛みは消失。

ただし こういう状態の方はもともと無意識のうちに膝が中に入る事が多いので

無意識化での膝の動きを改善する必要があります。

それは僕のようなセラピストの仕事です、、、

この状態を専門用語で  kee in toe out(ニーインイントゥーアウト)この状態で起こる典型的な疾患が鵞足炎という膝の内側の痛み→このことは別のブログで書きます

読んでほしい事

この患者さんの行かれているヨガのトレーナーの方ももちろん膝が中に入らないように注意はしてくれています。

ただ、どうしても大人数でレッスンをしている時はトレーナーも全員の動きを把握できるわけではありません

このブログを読んでくれた方たちは

自分でできる範囲は意識し膝が中に入らないように運動をしてもらえればと思います

余談ですが

今回はランジについて触れたのでランジのやり方とフィット式のトレーニングをお伝えします

ランジとはスクワットと似ていますが少し違います。

フィット式のトレーニングはスクワットとランジの中間のようなトレーニングです。

この体操はヒップアップにとても有効な体操なので

是非試してみてください!

痛みがある時は絶対に中止してください

膝のトレーニングは今後アップしていきます

ヒップアップトレーニングのやり方 フィット式ランジスクワット

動画解説 フィット式ランジスクワットと一般的なフロントランジ

静止画解説

一般的なフロントランジ足を前に出し

体を落とす

フィット式ランジスクワット1(左右5回くらい)

スタートポジションがこれ 大腿と床が平行になるようにセットしてから

状態を起こす↓

フィット式ランジスクワット2(左右5回くらい)

スタートポジションはこれ 膝を落とし両手は膝の上で状態を起こす

この状態から

足は固定したまま胸を入れるように体幹を捻じる↓

これを左右10回してみてください

足がパンパンになります。

この体操は下肢を固定するので最初のポジションがとれれば安全です。

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

整体フィット

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