こんにちは。

整体フィットの伊藤です。

読んで頂きありがとうございます

今回は痛みの原因がどこにあるのか?を見つける方法のお話をします。

この項目をおろそかにするセラピストも多いですが、超重要項目。

治療に何年も通っているのに 膝の痛みが治らない。鼡径部の痛みが治らない。腕の痛みが治らない。

こんな方たちは是非読んでほしい内容です

痛みの場所

痛みの原因は沢山あります。

切り傷による痛み。捻挫による痛み。骨折による痛み。打撲による痛み。

これなら痛みの原因ははっきりしていますよね。

僕たちセラピストが遭遇する患者さんは原因がはっきりしている症状で来られる事ばかりではありません

足の痺れは?股関節周辺の痛みは?歩いていたら痛くなる?肩から腕までが痛い?

今は痛くないけど〇○したら痛くなる?

これらは原因は検査しないとはっきりしていません。

だから 僕たちセラピストは評価をおこない。どこの動きがよくないかをはっきりさせて施術を行います。

原因の見つけ方

何をして痛いのか?

必要最低限の知識が必要になるのですが

正常な動きはどうなのか?

どの動きでこの関節には負担がかかるのか?

を理解し 痛みのでる動きを確認しなければなりません。

正常な動きではない場所。

痛みのでる動作で負荷のかかる場所を把握し

その上で動きを評価していきます。

→これはセラピストの仕事。

どこが痛いのか?

  • まず ココが痛い と明確にピンポイントで表現できる場合。これは間違いなくそこが痛みの原因です。

骨折。打撲。捻挫。切り傷。だと明確にココが痛いと表現できますよね。

  • この辺が痛い と表現する場合

次に首から腕にかけて痛い。腰回り全体が痛い。お尻のあたり全体が痛い。

などのような場合。神経が絞扼されて足や腕まで痛いのか。臓の疾患で関連痛なのか。股関節の動きが硬く過剰な負荷が腰にかかるのか。

など原因がその場所にない事が多くあります。→この場合はさらに検査。痛みの質などを

痛みの時期

痛みのでた時期はとても重要で

最近痛みがあるのなら炎症が起きている可能性があり熱感などをみます。

何年も痛みがあるのなら 慢性化し患部以外にも負荷がかかっていたり もともとの原因以外の動きの変化がある可能性がある

2週間~数ヵ月痛みがあるのなら 痛みの原因が改善さらないままの状態になっている。

などが考えられます。

痛みの質

訴えられる原因により表現の仕方がかわります。

重い。ピリピリする。つっぱる。力が入らない。だるい。ズキっとする。ズンとする。

など痛みの表現で原因も変わります

痛くない時

お風呂に入ると楽。仕事をしていない時は痛くない。季節の変わり始めとか以外は大丈夫。朝起きた時がいたくてお昼は大丈夫。

この項目も最低限の運動学の理解があると評価が可能になります

負荷のかかるポジションで痛くなり、負荷のかからない、もしくは負荷が減るポジションで痛くないならその場所が原因になります。

これもセラピストの仕事。

その他の項目

たとえば

腰に痛みがあり腰の検査をし原因を把握できたとします。

だからといって そこだけの検査はダメです。

周辺の股関節や胸郭の動き。下肢の状態。上半身の状態が原因で状態が悪化して

腰のある部分に負荷がかかり痛みが起きている可能性があるからです

フィットではこれらの原因を見極めて検査をおこお

 

セラピストの限界

セラピストの検査ではわからない事も多々あります。

逆に原因が見つからなかった症状が的確な評価ではっきりとする事もあります。

ただ、MRIやCTじゃないと分からない事も多々あります

関節の中などの損傷具合の評価は絶対にMRIやCTでないと確認できまん