こんにちは。

神戸市 整体フィットの伊藤の伊藤です

今回は体操を続けられない。疲れてやらない。仕事終わりはできない。

という人でも効果があり続けやすいお腹と背筋を伸ばす体操をお伝えします

腰や肩が凝る人の多くはやはり背中が丸くなっています。

背中が丸くなるという事はお腹は縮んだ状態です

なのでお腹を伸ばし背筋を伸ばす体操です。

今回は立って行うやり方と仰向けで寝てやる二つお伝えします。

ではお腹について

お腹について

よく腰痛予防に腹筋と背筋を鍛えれば良いですか?と聞かれますが、腹筋と背筋がすごい方でも腰痛の方は沢山います。

トレーニングはしなくても良いのか?というとそういう訳ではなくトレーニングは重要です

インナーもアウターも重要ですが

今回は最近耳にする事の多い腹圧についてお話から

腹圧とは腹腔内圧の事です。

読んで字のごとく腹腔にかかる圧力です

腹腔は 上は横隔膜から下は骨盤の底まであります(下図参照)

そしてこの腹腔の圧力を調整する腹壁の筋肉は

上は横隔膜 横は腹横筋 下は骨盤底筋 です。

腹圧の機能

内臓を腹腔内におさえる作用

腹圧を高めて行う行為が 排便 排尿 嘔吐など

そして 腹圧により内臓が中に押し込まっれています

お腹がポッコリしている状態は腹圧が弱い状態です。

重たいものなどを持つときに腹圧を高め背中の負担を軽減する役割があります。(とくに腰)

腹圧による効果は 重たいもを持ち上げる時などに役立ち(これは腹圧を上げる筋肉と背筋の筋肉が協調し起こる)

上位腰椎は50% 下位腰椎は30%の負担の軽減 固有背筋(脊柱起立筋)の負担50%の負担の軽減されます

(重たいものを持つ動きは腹壁の筋肉による腹圧上昇と背中からお尻の筋肉の協調運動です)

このことから背中の疾患の治療や予防にとても重要という事がわかります

→重要な事!

腹圧の負荷だけで腰が安定することはありません。(腹圧負荷で安定はするが背中の筋肉も重要)

腹圧で背中の負担は軽減しますが腹圧だけで腰を安定させる負荷をかけようと思うと

お腹を通る大きな動脈(腹大動脈)を圧迫するほどの力がいるそうです。

つまり腹圧を鍛えるトレーニングは重要ですが、それだけでは完璧でない。

→最初のほうにも書いていますが腹筋や背筋をしっかりしているムキムキな人でも腰痛になるは何人もいます。

背中が丸くなると

背中が丸くなるということはお腹が縮み 背中が丸くなった状態です

そして 背筋が丸くなった状態はどうしても腹圧の負荷は弱いです。

腹圧を高めるには呼吸と姿勢を変える事で腹圧負荷を変える事が可能です

なので今回は腹圧を高めた姿勢(背筋を伸ばす)で行うお腹のストレッチを行う体操です

お腹を伸ばす体操

動画解説

立位

仰向け

この運動は腹圧を高めた状態で行える上に立った状態で行う事が可能なので この運動で完璧という訳ではありませんが

看護師さんや長時間の運転をされるお仕事の方たち、家に帰ってからは運動をする気持ちになれないといった方たちに有効です。

何もしないよりは少しづつでもケアをしないと勝手に姿勢が改善されていく事はないので 続けられない人でもこの体操からならはじめやすいと思います。

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。

その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。

お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

整体フィット

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