こんにちは。

整体フィットの伊藤です

今回は前回の膝蓋骨のお話の続きです。

膝の向きというのは重要な評価のポイントになるとお話しました。

そしてQ角が増加すれば 膝蓋骨の外側への負荷が上昇するという話ですが

だかと言ってすべてが外側にいくという訳ではありません。

内側にいくことで起こる疾患というのもあります。

その膝蓋骨が内側を向いた状態を ↓のような状態

スクインティングパテラ 日本語ではにらめっこ膝といいます

日本語でいうより スクインティングという方がカッコいい(笑)

だから僕はスクインティングパテラといいます(笑)

膝蓋骨が内向きという事は、、、

膝蓋骨は

膝蓋骨は 大腿骨と脛骨の間にあると思っているっ人が意外と多いですが

じつは膝蓋骨は大腿骨の溝にはまっています

膝蓋骨は

上には 大腿四頭筋 下からは 膝蓋靭帯を介して脛骨粗面 に付着していて

大腿骨とも脛骨とも関節をつくっています。

だけど、、、

膝蓋骨は大腿骨にはまっている、、という事は

膝蓋骨の向きというのは=大腿骨の向きと考える事もできます。

つまり

膝蓋骨が内側に入っていると 大腿骨は内旋しているという可能性がある

とも考えられます

大腿骨が内旋すると、、、

大腿骨が内旋するという事は

大腿骨の下にある下腿の骨は

見た目は真っすぐだったとしても

上の骨である大腿骨は内旋しているのだから

下腿はおのずと外旋状態になるという事です

写真を見てもらえば分かりますが

『かん』を大腿骨 『せつ』下腿骨とします

『かん』の文字に対して『せつ』が正常では真っすぐですが

『かん』に文字が内旋すると『せつ』が相対的に外旋するという事になります。

つまり

膝蓋骨が中にあるという事は

大腿骨が内旋し

大腿骨が内旋するという事は下腿が外旋し

下肢のアライメント上で 捻じれが起こり

Q角の増加や 膝内側の牽引力により鵞足などへの負荷 若い女性に多いAKPSなどの原因になります

治療

膝は常に体重がかかり負荷のかかる場所なので

関節のアライメントの調整は必ず必要になり

一度や二度の治療や体操ではなく

状態をみた適切な自分でのケアが必要になります。

そして

大腿骨の内旋が原因で起こる膝の疾患においては

大腿を外旋させる運動が必要になります

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

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