こんにちは。

整体フィットの伊藤です

今回は腰痛の評価の一つ 姿勢です

姿勢の評価は とても重要で

姿勢により どこの組織に負担がかかっているのか?という事が想像できます

そこで、今回は特徴な姿勢

腰椎の前弯が強くなった 反り腰の状態について解説していきます。

今回

このブログにした理由は

昨日、ご来院して頂いた患者さんのご主人の立ち姿を横からとったという

お写真を頂き その写真を使っても良いとおっしゃって頂きましたので

そのお写真を使い解説させて頂きます

それではお写真をご覧ください

反り腰の人

反り腰の人の状態をすこしだけ詳しく書くと

体幹が前傾し 腰椎の前弯が強く 膝が軽く曲がった状態です

こういう方の特徴は

仰向けで寝た特に 前弯が増強しているため 腰の下に手を入れたときに

通常では手のひら一つ分の隙間ですが、前弯強くなるため、隙間が通常よりも広くなります。

腰椎前弯の原因になる筋肉

腰の前面に付着する筋肉は腸腰筋です。

腸腰筋は①腸骨筋と②大腰筋をくみあわせた筋肉のことで

①腸骨筋は 骨盤の腸骨の関節窩から 大腿骨の小転子に付着します

②大腰筋は 胸椎12番から腰椎の5番から 大腿骨の小転子に付着します

①腸骨筋②大腰筋

腸骨筋と大腰筋はどちらも大腿骨の小転子に付着し同じ作用の動きをするので

腸骨筋と大腰筋を合わせて 腸腰筋といいます

腸腰筋の作用

腸腰筋の作用は 一般的には 股関節の屈曲と外旋です

ですが ここでは 少しだけ細かく作用を説明していきます。

腸腰筋は外旋作用もありますが やはり強力な股関節の屈筋です。

腸腰筋の屈曲作用は 股関節を90度よりもさらに挙上する時に働きます。

これは知っている人も多いと思います。

もう少し細かく書くと、、、

この股関節の90度以上で腸腰筋が働く動きは

体幹が固定された時の動きです。

固定される場所が変わると、、、、

①腸骨筋は腸骨 ②大腰筋は腰椎 から 大腿骨に付着しますので

①体幹が固定された場合は 大腿骨が体幹に近づくので 股関節が屈曲します

②股関節が固定された場合は 大腿骨に 腰椎と骨盤が近づこうとするので 腰椎の前弯 骨盤の前傾が起こります

つまり、、

腸腰筋の拘縮により

腰椎の前弯が強調し 骨盤が前傾している場合 腸腰筋が原因による

特徴的な姿勢とも言えます。

なので この姿勢の方の場合

腸腰筋の拘縮を頭に思い浮かべたうえで評価、治療、体操を考える事が出来ます

それを踏まえて最初の写真を見ていただきます

腰の前弯がきつくなり 骨盤が前傾方向で固定されているのがわかると思います。

なので 腸腰筋の拘縮の可能性が大きいと考えられ

腸腰筋拘縮に対するアプローチが必要になるのです。

ブログをご覧頂き有難うございました

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

整体フィット

651-0094兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4-2-1 三鶴ビル802 整体フィット

電話番号090-6059-4091

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