こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます

今回は膝の内側におこる痛みの一つ

鵞足炎について書いていきます。

では

鵞足とは

鵞足とは

縫工筋 薄筋 半腱様筋 という3つの筋肉の脛骨への付着部腱が鵞の足に似ている事から鵞足と呼ばれています

縫工筋

薄筋

半腱様筋

鵞足部周辺の組織と痛みについて

鵞足腱は膝を曲げると後方へ 伸ばすと前方へ移動します。

この時に鵞足腱と摩擦をおこし炎症が起きる

原因の痛みを鵞足炎いい 鵞足炎の原因は大きく2つあります。

一つが鵞足包炎

もう一つがスナッピング症候群です。

それではそれぞれ解説していきます。

鵞足包炎

鵞足は内側側副靭帯の表面を通過します。

この場所は膝関節運動時に鵞足と内側側副靭帯は摩擦が起こるので摩擦を軽減させるため滑液包が存在します。

この滑液包を鵞足包と言い

なんらかの原因でこの鵞足包に炎症が起きた状態の鵞足炎を

鵞足包炎とよびます

スナッピング症候群

鵞足は脛骨付着腱の事ですが

鵞足を構成する筋肉は膝関節をまたぎ脛骨に付着します。

この脛骨部分を通過する部分が脛骨内側顆という場所で

脛骨内側顆と鵞足腱の摩擦などが原因で

炎症がおこる鵞足腱の炎症をスナッピング症候群といいます。

伏在神経の痛み

鵞足炎とはすこし違いますが、縫工筋が原因による下腿の痺れがあります。

これは

鵞足を構成する縫工筋の下には伏在神経という神経が通過しているので

縫工筋の動きの悪さが原因でおこる伏在神経の症状があります

この場合、症状の範囲と縫工筋のアプローチを行う必要があります。

鵞足包炎とスナッピング症候群の鑑別

まず第一に圧痛の場所が違います。

この場合。内側側副靭帯の場所に腫れや圧痛があれば鵞足包炎の可能性が高く

スナッピング症候群の場合は腱沿って圧痛があります。

鵞足炎の痛みの人

鵞足炎の痛み以外の膝内側の痛みの人の原因の多くに下腿外旋があります。

これは 極端に言えば膝から下が外に捻じれた状態です。

最近、スポーツクラブやヨガに行かれる方も多いので

スクワットやランジなどの姿勢の際に膝が内側に入らないように。

と言われます

この良くない姿勢が膝内側部の痛みの原因になります。

鵞足炎へのアプローチ

スポーツなどで痛みが起こる場合は

膝が中に入った姿勢で膝の曲げ伸ばしをしている事が多い可能性が高いので

その姿勢を改善するアプローチや原因となる筋肉の動きを

良い状態に持っていく必要がありあます。

当院は施術のみのアプローチだけでなく

自宅でも行えるストレッチや運動の仕方も伝えて

鵞足炎の施術を行っています

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

整体フィット

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