MRIやレントゲンではっきりとした原因がわからず

鼡径部・臀部まで違和感を感じる腰痛でお困りでしたら

仙腸関節が問題で起こる腰痛の可能性があります

仙腸関節障害とは

仙腸関節を構成する組織の問題により仙腸関節だけでなく、鼡径部や下肢にまで関連痛がおこる状態です

仙腸関節とは

仙腸関節は仙骨と腸骨でできた関節の事です

仙腸関節障害について

仙腸関節障害の場合、椎間関節性腰痛・椎椎間板終板障害・腰椎椎間板ヘルニアと類似している状態

もしくは他の疾患などが合併している場合があるので

しっかりと仙腸関節障害と他の原因の鑑別の必要があります

仙腸関節障害の特徴

①仙腸関節障害の場合・足への放散痛・鼡径部への放散痛・臀部への放散痛がおこる事がある(この放散痛が椎間関節性腰痛の関連痛や坐骨神経が圧迫された状態んみ類似することから鑑別が必要になります)

②痛みが出現する動きが体幹前屈・体幹後屈どちらでも痛みが出現(後屈だけ痛みが出現。前屈だけ痛みが出現。というパターンもあるので圧痛・性格な触診・動きの確認が必要になります)前屈後屈どちらも痛みが出現する理由は神経が影響します。それでは仙腸関節の神経の説明を下に書きます

仙腸関節の支配神経

そして仙腸関節はお腹側と背中側で感覚を感じる神経がちがうという特徴があります

仙腸関節の場所 支配神経
お腹側(前) 第4腰神経~第1仙骨神経
背中側(後) 第5腰神経~第2仙骨神経

つまり

仙腸関節の前の損傷で感じる神経と後ろの損傷で感じる神経に違いがあるので

仙腸関節の損傷では前が負荷のかかる時に痛みが起こるパターン。後ろに負荷がかかる時のみ痛みのでるパターン

前後どちらの動きでも痛みが起こるパターンが存在するので仙腸関節障害の可能性がある時は

圧痛・評価・触診・各組織個別の評価などを正確に行い鑑別する必要があります

仙腸関節の動きの鑑別

仙腸関節のみ単独で動くという事がありません。

かならず体幹の動きや股関節の動きとともにおこります

つまり仙腸関節の動きを評価する場合

左右の体幹の動きの違い 左右の股関節の動きの違い

仙腸関節の動きを制限した体幹の動き 仙腸関節の動きを抑えた股関節の動き

各種検査にさらに仙腸関節を抑えた各種検査などをし鑑別する必要があります

フィットでのアプローチ

当然仙腸関節障害の場合、ほかの状態と合併している事もあります、、、

そして仙腸関節が痛みの原因だったとしても姿勢や股関節の動きの硬さから起こる仙腸関節周囲の筋肉・関節包・靭帯・骨盤の傾きなどが

影響してきますので仙腸関節だけでなく骨盤周辺の動きの制限を起こしている組織へのアプローチ・ご自宅でおこなうストレッチやトレーニングなどをお伝えしケアをしています

ちなみに…

仙腸関節性腰痛は画像所見にもうつらいですし

少し鑑別の仕方が複雑なので

整体院や整骨院でも何年も原因がわからずにいた腰痛でなやんでいる方に多いです。

ただ

しっかりと施術を行い体操をきっちり行えば

比較的スムーズに悩みが解決しやすい印象があります

*レントゲンだと腰の骨の4番と5番の間がせまくなってますねと言われている人がとても多いです⇦ちなみに昨日うちへ来られた方、二名(一人は繰り返すぎっくり腰、もう一人は仙腸関節性障害)の方もそう言われたそうでした(;^_^A

体操について

当院では患者さまの状態にあわせ施術と運動の仕方。ストレッチの仕方をお伝えしています。

細かい注意点。体操のやり方を知りたい方は是非整体フィットへご連絡下さい

僕自身も毎日運動をしています。その運動によって腰痛と背中の痛みが解消しました。お互い自分の身体のため未来のために予防をしましょう

整体フィット

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