こんにちは ブログをご覧頂きありがとうございます

季節の変わり目になる度に

書くテーマぎっくり腰です

以前のブログで運動不足が原因によるぎっくり腰の解説もしていますが、普段からスポーツやトレーニングをしている方もぎっくり腰になります

整体業界で10年以上仕事をしていますが、圧倒的に季節の変わり目にぎっくり腰になる方が多いです

風邪をひきやすいように、腰にも影響がありぎっくり腰になるので

気候の変化も当然原因の一つですが

それだけでなく ぎっくり腰になる方に共通している事が

股関節の可動域が低下しています

股関節の動きについて

股関節の屈曲可動域、つまりは脚を上げる動きですがあの角度は

教科書的には125度です 

モモ上げをした時も90度よりは上がる人が多いと思います

実際の股関節だけの可動域でいえば125度もありません 股関節のみの可動域は約90度です

???

意味分からないですよね どういう事が説明します

実際は股関節の可動域は90度なのに、なぜ125度まで股関節の可動域があるのか??

その理由は股関節の動きだけではなく 骨盤が後ろに傾き・腰椎も動く事で125度の動きが起きています

股関節の125度の可動域=股関節の動き+腰椎の後弯+骨盤の後弯

腰椎・骨盤・股関節の関係からみた運動

背骨は大きく分けて 首・胸・腰・仙骨があります(首:頸椎 胸:胸椎 腰:腰椎)

正常では 頸椎は前弯 胸椎は後弯 腰椎は前弯 しS字状になっています

股関節運動からみた腰椎・骨盤・股関節の関係

股関節の動きで重要なのは腰椎が前弯しているという事です 
*腰椎の前弯が大きくても 腰椎の前弯がなくても 腰に負担がかかります)

骨盤が後傾することで股関節の可動域が広がると説明しましたが 腰椎が前弯している状態から 後弯する事で 骨盤の後傾ができます

体幹運動からみた腰椎・骨盤・股関節の関係

前屈みの運動の場合 腰椎の前弯 骨盤の前弯 股関節の屈曲がおこります

航空の運動の場合は 股関節の伸展 骨盤後傾 腰椎の後弯がおこります

腰痛の原因 まとめ ここだけ読めば十分

内容を完璧に理解していなくても

股関節・骨盤・腰椎が関連しれいるという事はわかった。とおもいます

最期に何故 股関節の可動域が腰痛に関係するかをはなします

腰椎の運動と 骨盤・股関節の運動を比率であらわすと 約4:7です(正常)

腰椎:骨盤股関節=約4:7です(正常)

正常な状態でも骨盤股関節の動きが2倍近く負担しています

そんなに大事な骨盤股関節の動きが硬くなるということは

腰椎の運動比率がふえてしまい 腰椎にかかる負荷が過剰になります

骨盤股関節の可動域低下=腰椎にかかる負荷が増大ということです

骨盤や股関節が硬い方が腰を過剰に使うトレーニング・負荷のかかる姿勢で長時間すごし 腰の筋肉・関節に通常よりも負荷がかかり疲労した状態から

さらに急に気候がさがり急激におこる身体への冷えがつみかさなった時

腰はどうなるでしょうか??

そうです そんな状態から ぎっくり腰が起きるのです

なので日頃からのケアが重要です

(慢性腰痛の多くも股関節の可動域が低下しています)

痛めてからは改善するまで時間がかかります。お金がかかります。お金がかかるどころから仕事の効率・パフォーマンスにも影響します。だからこそ、日頃から適切なケア・適切な運動をおこなう必要があります。お互い痛みのおきない身体づくりのためのケアを頑張りましょう!!!

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