腰痛の方はよくこられます

腰痛にもいろいろとあり

痛みの場所・痛みの起こる動作も人により色々とあります

その中で意外かもしれませんが肩甲骨のポジションに影響される腰痛もあります

肩甲骨は関係ないように感じますが

意外と肩甲骨周辺の調整で解消する事も多々あります

肩甲骨の動きについて

肩甲骨は上腕骨・胸郭・鎖骨とつながっているので

肩甲骨の動きは 胸郭や腕の動きにも影響しますが

逆をいうと 腕や胸郭の動きに肩甲骨も影響されます

つまり

肩甲骨の動きの悪化は腕や胸郭の悪化にもなるし 胸郭・腕の悪化は肩甲骨の悪化にもなります

猫背姿勢の胸郭と肩甲骨

胸郭は胸骨・胸椎・肋骨でできたユニットですが

胸郭の動きが制限された状態の典型的なものが猫背姿勢です

猫背姿勢は胸郭の動きがとても制限されますが

猫背姿勢になると肩甲骨も影響され

肩甲骨は前に傾き外に引っ張られます

こうなる時の特徴的な姿勢がなで肩やいかり肩です

重たいものを持つ介護や現場仕事の方でおこる腰痛の方に

こんな姿勢の方が多いように感じます

猫背姿勢の影響

猫背姿勢になると

肩関節の動きも制限されます

首にかかる負担も増大します

顔も下にさがります

腰にかかる負担も増えます

つまり肩甲骨の動きが制限されている場合は

腰・首・背中などどこに影響がおきてもおかしくないのですが

下に肩甲骨のポジションが影響しておこる腰の負担の解説で動画を載せておきます


おわりに、、、、

腰痛は姿勢がすべて影響するわけではなく

股関節や骨盤・足からの影響・上半身からの影響など

人それぞれあります

だから評価をし適切な施術・適切なセルフケアが必要になるので

腰痛の方の多くに今はマシだからと何もせずにいて

痛くなってから整体や運動をしようという方がいます

そうではなく

痛くなる前の早めのケアをする方が痛くなってから行うケアよりも断然お得です

良い状態であれば

仕事の時に痛いとこを気にしなくなり、仕事の効率もあがりますし

痛みで仕事を休むリスクを減らせます

お金も時間も無駄にしなくなります

腰痛評価