こんにちは

ブログを読んで頂きありがとうございます

今回は椎間板ヘルニアについてと

その施術について

書いていきます。

世の中には椎間板ヘルニアが改善!!といった治療院のホームページや口コミがあふれています。

本当に良くなるのだろうか?と思いませんか?

はじめに書いておきます

椎間板ヘルニアを治せるのか?と問われると

僕は難しいと思います。と答えます

しかし

僕自身もヘルニアです。と言われた方たちから

施術で良くなりましたと喜ばれる事はあります

椎間板ヘルニアと言われたのに症状や悩みを解決しました。といった

整体や鍼灸院などが沢山あります。

??

どういう事か?

それは単純に病院で椎間板ヘルニアといわれてもおこっている悩みが

椎間板ヘルニアによるものが原因ではない痛みだからです

腰椎椎間板ヘルニアについて

腰椎椎間板ヘルニアは

椎間板が後方に突出し神経根を圧迫して

圧迫された神経の領域の障害が起こります。

詳しくは動画で説明

腰椎椎間板ヘルニアの好発部位

L4/L5(腰椎4番と5番の間) L5/S1(腰椎5番と仙骨の間)

L4/L5 L5/S1 の椎間板ヘルニアで起こる障害

どちらも膝から下の筋力の低下や知覚の障害が起こります

この “膝から下”がポイントです

椎間板ヘルニアの簡単な鑑別

なぜ膝から下がポイントと書いたかというと

腰の痛みや 下肢の痺れが出現し

MRIなどを撮影してもらいます

その際、腰椎の椎間板ヘルニアが見つかる事があります。

画像所見でヘルニアがあると、その時点でヘルニアが原因ですね。

と言われてしまいます。

しかし、それだけの判断では大きな問題があります

35歳くらいの無症状な方でも画像をとるとヘルニアが見つかる事は多々あります。

無症状な方でもヘルニアの初見が見つかる事があるのです!!!

つまり、いまある、痺れはヘルニアが原因とは限らないのです!!

だからこそ、各所の検査が必要なのです。

画像所見のヘルニアの場所とその領域の神経症状であれば、画像所見通りのヘルニアが原因による障害の可能性が高いです。

しかし

お尻から太ももにかけての痺れや痛みの場合はヘルニアが原因の可能性は極めて低いと思います。

では何が原因のなか??

それは梨状筋症候群です

ほとんどの整体院で改善する

ヘルニアと呼ばれた痺れや痛みは実は梨状筋症候群です

梨状筋症候群の内容は詳しくはこちらをタップ

あと椎間板ヘルニアでも3か月くらい経過し急性期をすぎたものであれば

症状が緩和することは多々あります

その他

椎間板ヘルニアと言われても整体で変わる可能性のあるお悩み

・太ももまでの痺れ

・お尻までの痺れ

・3か月以上経過し、激痛がおちついてきた場合

・腰の痛み

・膝から下の筋力低下や・知覚の低下の無い場合

整体よりも先に病院でMRIをとるべき状態

・膝から下の筋力低下

・膝から下の近く低下

・2か月以内に起きた膝から下まで起こる痺れ

・痺れによる歩行が難しい場合

僕のところに来られた方は椎間板ヘルニアと言われた

とおっしゃる人たちもよく来られます

しかし、実際に検査やカウンセリングをすると

レントゲンを撮影し、腰椎の感覚が狭くなっているからヘルニアです

仰向けで膝を伸ばすと痛むからヘルニアです

など、実際は評価をするとヘルニアではない状態の

腰の痛みや痺れの方は多いです

なので、まず簡単に評価をするポイントとしては

膝より下の障害が起こっているか?を確認するのも良いかと思います

(膝から下の障害でもヘルニアではないこともありますが、、、、)

最期までご覧頂きありがとございます