こんにちは。神戸市整体フィットです

今回は肩の痛みのある方で

腕まで痛む・・・とおっしゃる方がいますので

肩関節の痛みと腕の痛みと痺れや痛みについて書いていきます

肩関節の痛みのある方は痛みの影響で

痛みを回避させる為に起こる胸郭出口症候群による痺れや痛みもありますし

*胸郭出口症候群はブログの下に貼っておきます

今回このブログで書いているような外側前腕皮(がいそくぜんわんひ)神経が影響する痛みや違和感などがあります

この辺りに起こります↓↓

外側前腕皮神経について

基本的に皮神経(ひしんけい)という名前がついていれば感覚の神経です

運動神経の麻痺は運動に影響しますが

感覚神経の問題であれば、痺れや痛みが起こります

外側皮神経の走行

外側皮神経は筋皮神経きんぴしんけい)という神経からおこる感覚神経です

筋皮神経(きんぴしんけい)は肘を曲げる筋肉である上腕二頭筋・上腕筋・烏口腕筋を支配し

その後、肘くらいから前腕の外側を支配する感覚神経外側前腕皮神経になります

少し詳しく解説

肩甲骨から肘までの骨はこんな感じです

肘を曲げる筋肉である 烏口腕筋と上腕筋がこんな感じ

烏口腕筋をつらぬき上腕筋の上を筋皮神経が走り

その後、外側前腕皮神経を分岐します

烏口腕筋と上腕筋の上に上腕二頭筋があります

青い部分が上腕二頭筋

これを踏まえ 外側前腕皮神経の評価や施術は・・・

評価・施術

筋皮神経が通過するポイントである烏口腕筋、上腕筋、上腕二頭筋などが

外側前腕皮神経による前腕の痺れや痛みの評価のポイントであり施術のポイントになるという事です

評価や鑑別のポイントは色々ありますが

簡単であり重要なものが圧痛所見や

上腕二頭筋の作用を評価したりします

施術のポイントも上腕の筋肉になりますが、当然肩甲骨・胸郭・肘・肩関節などをトータルで評価し施術を行う必要があります

最期までご覧頂き有難うございました

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