こんにちは

神戸 整体フィットです

今回は運動不足で筋膜が硬くなるというメカニズムについて書いていきます

背中が痛い・肩甲骨の周りが痛いとおっしゃる方はとても多いのですが

背中の痛みとおっしゃる方の多くは 左側を言います

そして多くの方は『右利きなのに、いつも左が、、、、』と言います

その理由は 右側の腕を動かす量に対して 左側をあまり使わないからです

筋肉を使わずにいると筋肉は硬くなり・伸びなくなると 周辺の血液の循環も悪くなっていきます

マッサージだけ解決することはありません。

運動不足で起こる痛みや悩みは 適切な施術と適切な運動が必須になります

筋膜について

筋肉を覆うもっとも外側にある筋外膜

その中の 何本か筋繊維をたばねた 筋周膜

さらに中の筋繊維を覆う 筋内膜

筋膜の組織はコラーゲンです

そしてコラーゲン自体が伸びるわけではありません

でも筋膜は伸びます。なぜか?

それは筋膜を構成する

棒状のコラーゲン繊維が網目状に重なりあうことで伸びる事ができるのです

*イメージはミカンのネットみたいな*

今ないから紙で網目上に切りました

イメージはこんな感じ みかんを包みみたいな

棒状の繊維のコラーゲンは コラーゲン繊維の両端で結合しているのですが(架橋結合という)

関節を動かさずにいると 筋肉内のコラーゲンの量も増え

コラーゲン繊維の両端以外も架橋結合をし筋膜が伸びなくなります(この状態を老化架橋といいます)

老化架橋は関節の可動域制限だけでなく しわの原因や血管の効果の原因となります

なので 関節を動かす運動は再発防止や機能の維持向上には必ず必要なものになります

簡単にいうと筋肉や関節を動かさないと筋膜が硬くなるという事です

最期までご覧いただきありがとうございます