アロデニア(異痛症)という状態の原因に関節の不動が関係あるとも言われています

*アロデニア通常では痛みを感じないような微細な刺激で痛みを感じる状態

動かさないと痛くなる

という事はよくあります

例えば ギプス固定や 長い時間動かない状態では

関節の可動域の低下・筋肉の萎縮もありますが

他にも痛みを感じやすくなる(閾値の低下)事があります

つまり

動かさなけば 可動域も悪くなるし、痛みも感じやすくなります

不動により起こる痛みと動かす事の影響

関節を動かさない状態が続くと

筋肉の痛み・皮膚などが
通常では痛みを感じないような刺激を痛みとして感じるようになります

この状態を痛みの閾値の低下と言います

痛みの閾値の低下=痛みを感じやくなる という事です

不動による閾値の影響の対策

手術やギプスなど関節を固定しないといけない状態になった場合。どうしても痛みの閾値は低下します(痛みを感じやすくなります)

1.普段から運動を行う・不動になる前から動かす

手術やギプスなどで固定し不動状態になっても
普段から運動を行う・関節を動かしている場合は痛みの閾値の低下(痛みが感じやすくなる)は起こりにくいです

普段から運動を行い全身を使う事が怪我を痛みの予防になると考えられます

2.固定状態にストレッチやホットパックを行う

ギプス固定している間でもホットパックによる温熱刺激やストレッチを行うと 何もしないよりは痛みの閾値の低下(痛みを感じやすくなる)は起こりにくい

スーツやピシッとしたシャツなど肩甲骨や胸郭が圧迫されるような服装や
デスクワークや中腰での姿勢で動かない姿勢でいる方も
たまに肩甲骨や腰を動かす事が大切になるとえます

まとめ 運動を行う事と痛みの管理

難しく書いていますが

関節を動かさずにいれば、痛みを感じやすくなるし

普段から全身を動かしていれば ある程度痛みを予防できるという事です


血液の循環や筋肉など拘縮が起こります

運動をしないという事は 痛みを感じやすくなるだけでなく

スーツを着る仕事やデスクワークの方で猫背の場合

多くは肩甲骨を動かしていません

そうすると だんだん肩甲骨や背中がしんどいという悩みになります

肩こり体操をしていると余計 『方が凝る』という方の場合は体操だけでなく

施術も必要な事が理解いただければと思います

最期までご覧いただきありがとうございました