こんなお悩みがありませんか?

・服を脱いだり着たりするのが辛い

・高いものをとる時に肩が痛い

・野球やバレーをする時に肩をあげるのが辛い

・夜寝るときに肩がうずいて痛い

・肩から腕までが痺れる

・ドアノブを回すの時に肩が痛む

その悩みお任せ下さい


フィットの肩関節施術の実際

【肩甲骨の調整】
効果を保証するものではありません
【肩甲骨の調整】
効果を保証するものではありません

そもそも肩関節の痛みについて

肩関節の動き

筋肉

肩関節は筋肉の動きを大きく3つに分けると

①インナーマッスル②アウターマッスル③肩甲骨固定筋の3つがあります

たとえば

肩甲骨を固定する機能である肩甲骨固定筋がうまく働かない場合は肩がうまくいきませんし。

インナーマッスルがうまく働かなければ運動を行う際の運動軸の支点がくずれた動きになります。

当然アウターマッスルの動きでも問題は起きますし、

それぞれが協調しおこる動きもあります。

なので、筋肉の評価を圧痛や柔軟性などから評価しおこなう必要があります。

関節

肩関節の動き関わる関節は

肩甲上腕関節 胸鎖関節 肩鎖関節や

構造的に関節ではないですが、機能的に関節といわれる

肩甲胸郭関節 第二肩関節 C-Cメカニズムとよばれるものがります*この項目は難しいので詳しくはブログをご覧ください

ここでは簡単に肩甲胸郭関節を解説すると

肩を挙上する時に背筋を伸ばさないと可動域は広がりません。試しに背筋を丸くして肩を挙上してもらうと挙上しにくいのが確認できるとおもいます

少し専門的に解説すると コレは

肩を挙上すると 肩甲骨は後に傾き 胸椎はのびる事が可動域に大事ということです

滑液包

滑液包は筋肉や腱などが摩擦する部分は

摩擦を減らすため滑液包が存在します。

反対を言うと滑液包が存在する場所は摩擦がおこりやすく

痛みの原因場所になりうるという事です。

そして滑液包は癒着や炎症が起きやすく傷みm¥の原因になるのですが

肩関節には人体で一番大きな 肩峰下滑液包があり

この場所で起こる痛みであれが

この部に負担を掛けないようにする必要があります

関節包

関節包は

関節には必ず存在し 関節を構成する骨と骨を覆うように存在し

内側の滑液包 外側の繊維膜があり

その外側に筋肉が存在します。

つまり筋肉より内側に存在する組織でこの部が

痛みの原因になります

神経

肩には

肩甲上神経 肩甲下神経 腋窩神経 筋皮神経 などさまざま神経が通過し

その他にも首からくる神経などが影響し肩の痛みの原因となることもあります

神経の評価は 神経固有の感覚などを評価し鑑別する必要があります

その他

詳しく書くと沢山になるのですが

その他にも関節唇の損傷。脱臼後におこる大腿骨の損傷。腱板疎部 上腕二頭筋の損傷など多々あります

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