こんなお悩みではありませんか?

・腕のしびれが何度も起こる

・首や腕の痛みで寝れない

・朝起きたときに首・腕が痛む

・猫背がある

・大きく息を吸うのがつらい

・MRIなどでも首に問題がないと言われる

など

もしかすると 胸郭出口症候群かもしれません

胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群とは?

胸郭出口症候群は 

腕神経叢(わんしんけいそう)という腕の運動や感覚の神経が

腕神経叢(わんしんけいそう)


胸郭で引っ張られたり(けんいん)圧迫されたりして 腕に痛みやシビレが起こる状態です


胸郭出口症候群について

胸郭出口症候群のほとんどが牽引(けんいん)型です

神経は引っ張られると神経をおおう膜の血流が悪くなります

それにより、しびれが起こります

胸郭出口症候群の方の特徴的な姿勢

胸郭出口症候群のほとんどの方は

猫背姿勢です。

さらに詳しくいうと

肩甲骨外転・前傾・下方回旋になります

肩甲骨外転・下方回旋・前傾

胸椎後弯・頸椎前弯減少前方偏移

正常
頭が前方に移動

背中が丸くなる(胸椎後弯増強)

この書き方だと難しいですが、結局姿勢を丸めた猫背姿勢という事です

胸郭出口症候群(牽引型)のメカニズム

猫背になると 腕神経叢が引っ張られます

引っ張られると神経を包む膜の血流が悪くなり痺れが起こります

腕神経叢は斜角筋の間・肋骨と鎖骨の間・小胸筋を通過するので

それらの場所が狭くなる姿勢や動きでも痛みやシビレが起こります

胸郭出口症候群で起こる日常での悩み

・朝起きると腕が痺れる

→これは猫背姿勢の方がねると首を後ろにそらせた状態になり 首の筋肉(斜角筋)の間の神経が牽引され起こる痺れる

・腕を引っ張られると痺れる

→これも腕神経叢が腕と同時に引っ張られ起こる痛みと痺れがおこる

胸郭出口症候群へのアプローチ

猫背姿勢であると腕神経叢が牽引されてしますので

猫背姿勢へのケアが重要になります

胸郭の柔軟性へのケア

肩甲骨の下方回旋筋の緊張緩和

肩甲骨上方回旋筋力トレーニング

胸椎伸展運動

お腹のケアによる姿勢ケア

頸部の緊張緩和