腰が痛い方の多くは
腰を動かした時に腰に痛みが起こります
なので、セラピストも 痛みの起こる動作を確認し
その痛みでどこに負荷がかかっているのか?を考え
痛みの原因組織を探します
そんな組織の中で腰を反らした時に負荷がかかる組織の一つに
椎間関節があります
脊椎(背骨)も立っていたりすると重力や体の重さがかかります
その際、脊椎にかかる負荷を 左右の椎間関節と椎間板が分散しています
そして
椎間関節にかかる負荷は腰を反らした時に強くなります
なので椎間関節が痛みの多くは腰を反らした時に起こります
椎間関節の痛みの特徴
・椎間関節は左右どちか一方に痛みが起こるので右か左に起こります
・椎間関節の痛みの多くは腰を反らした時に痛みが起こります
・椎間関節への負荷は腰を捻じる事で更に増します
フィットでの椎間関節へのアプローチ
・椎間関節への負荷を軽減させる施術
・腰が捻じれる原因になる股関節・骨盤・胸郭の評価とアプローチ
・椎間関節を安定させる筋肉の運動やセルフケア
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